TOMONO YUICHI 友野 勇一

■映像制作に対する想い

「映像」というものは、観ていると笑えたり、泣けたりと「人の感情」を豊かにさせます。

私は、そんな「人の感情」を「映像」を通して揺さぶることが大好きです。

私は結婚式のエンドロールを主に担当しております。

今までに沢山のお客様を担当してきましたが、同じ結婚式・披露宴でもゲストの表情や感情にテンプレートというものはありません。

だからこそ、その日その場の雰囲気をありのまま映像に紡いで、一生に一度の感動を形にすることに全力を注いでいます。

■何をしているときが幸せ？

推し活している時です。

高校生の時から推している韓国アイドルの影響で今は韓国語を勉強しています！

過去に一人で韓国旅行にも行きました。韓国文化を堪能することが何よりの息抜きです！

休日はK-POPアーティストのMVを見漁って推し活しながら映像の勉強もしています。